また全然別の話から入るんですけどね。
今ね、サンクスギビングでお休みに入ってるんですよ。
それでですね、私はとてもいい子なので、サンクスギビングの準備のお手伝いでもしようかと、ママンに聞いたんですよ。
私「私もなんか手伝うよ!」
ママン「(ちょっと言いにくそうに)大丈夫よ、エンジェル(ママンは私をこう呼ぶ)。 あなたは何もしなくていいの。 こういうのはプロにお任せすればいいの」
私「……私、役に立たない? 邪魔?」
ママン「そんなことないの! ただね、エンジェル、人には向き不向きっていう物があって、決してあなたが役に立たないとかそういう事じゃなくて、人には出来る事と出来ないことがあって、でも出来ない事があるからってね、それは決して恥ずかしい事でも悪い事でもなくてね(ここから延々と何かあなたは大丈夫だからwとかよくわからない事を言われるw)」
あなたは家事が出来ない、って事をなんとか娘を傷つけないように遠回しに遠回しに伝えようとするママン。
ママン、実を言うとね、あなたが私に気を遣ってくれてる時に、よかった~、手伝えって言われなくて~、ほんのポーズで言ったこと、本気に取られたらどうしようかと思った~w、てなこと考えてたので、何もしなくていい、って言われた時、心底ほっとしたんだよねw
もうね、最初から手伝う気なんて1ミリもないというね。
娘なんてこんなもんですよ。
それで”the real virus is communism”の事なんですけどね。
いや、ツイッターのね、TLに流れてきたんですよ。
”the real virus is communism” って書いた紙を持ってる人が写ってる写真がね。
それでこれがニューヨークという街ですよ~、みたいな事が書いてあってね。
まあ、こういう紙を持ってる人がニューヨークにはいますよ~、って事を言いたかったのかな?、このツイートは。
ようわからんが。
いや、本当に全くこのツイートの真意はわかんないんだけどね。
ニューヨークはこういう風に奇妙な街ですよ~、なのか、何を馬鹿な事言ってんだ?、なのか、この人間は馬鹿なの?、か。
まあ、これあげた人の真意なんかどうでもいいんだけどね。
でも ”the real virus is communism” って全く持ってその通りだよなあ、と。
いやさあ、私がさ、子供の時さ、まさか大人になった時、アメリカが今みたいになってるなんて、思いもしなかったからな。
いやさあ、そりゃあさあ、アメリカにも昔から問題はあるよ、色々。
黒歴史もね、もちろんありますよ。
綺麗事だけでは国は成り立ちませんよ。
表に出せない事も色々あるでしょうよ。
でも何だろう、今までとはなんか、決定的に違う、これじゃない感覚。
今までもアメリカ色々あったんだけど、もちろん行き過ぎてた行動や、行き過ぎていた人達も色々いたんだけど、でも何と言うかなあ、根本にはアメリカのために、って言うのがあったというか、良い悪いは別にしてね。
でも今は、それがないよね。
アメリカのために、ではなくて、アメリカを壊すために、って感じだよね。
風邪のひき始めってさあ、なんか、大したことないと思うじゃん。
実際、栄養付けてぐっすり寝たらすぐ治るしな。
でもさあ、大したことないと思っても、拗らせちゃたら風邪で死んじゃうこともあるんだよね。
しかも20代で子供の時からずっとスポーツしてます!、みたいな健康体の人でも。
なんかジワジワ体を蝕むんだろうな。
人の考えなんて、一年やそこらでなかなか変わったりしないじゃん。
まあ、優柔不断な人なんかはすぐ変わるかもしれないけどな。
どれくらい communism が時間をかけてアメリカを浸透してきたんだろうな。
まあ、アメリカにも communist は何時の時代にもいたけど。
ここまであからさまな事ってそうそうなかったんじゃないか。
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