アメリカ民主主義を否定するということは、アメリカの存在自体を否定するということ

真面目な話
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先に言っておきますが、私は共和党支持です。

子供の時から共和党支持です。

でもね、もうそういう問題ではないのですよ。

今回の選挙ですが。

トランプ大統領があがいて見苦しいだの、早く敗北宣言だせばいいのにだの、在米の人達からの声が出ていますが。

もうどっちが勝つかの問題ではないのですよ。

アメリカが民主主義を守れるか、それとも共産主義になってしまうかの瀬戸際なんです。

明らかにおかしいでしょ?、今回の選挙は。

明らかに不正があるじゃないですか、民主党による。

選挙犯罪。

色々出てきていますね。

これからもどんどん出てくるでしょう。

あまりにも出てくるので、私、笑ってしまいました。

しかもあからさまだし。

不正するならもう少しうまくやればいいのに、と思ってしまったぐらいです。

これを許したら、アメリカ民主主義の否定です。

アメリカ民主主義を否定するということは、アメリカの存在自体を否定することです。

私達の今の自由があるのは、アメリカのために、自由のために戦って死んでいった勇気ある人達がいたからです。

民主党は彼らのことをも侮辱しているんですよ。

決して許されることではないのです。

敗北宣言?

あり得ないです。

まだ大統領選は終わっていません。

集計もまだ、手続きもまだ、裁判もまだ。

集計もやり直すでしょう。

民主党の強い地域で、明らかに不正が多すぎる。

来年1月にならないと、決着つかないでしょう。

私はまだトランプ大統領が再選すると思います。

トランプ大統領の再選なしでは、アメリカ民主主義は地に落ちる。

まあ、もう落ちてるとも言えるんですが。

今回の選挙でアメリカ民主主義も信用も地に落ちた。

それでも、私のアメリカへの忠誠心は変わりませんが。

私はアメリカ人ですから。

アメリカ民主主義が守られることを、祈ります。

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