今朝ね、会社の駐車場で、ブリティッシュの同僚とたまたま一緒になったんですよ。
まあ、始業時間同じだから、同じような時間に駐車場に来てる、って当たり前と言えば当たり前なんだけどね。
そこでの会話なんですけどね。
私「ねえ、結婚しない?、私達」
同僚「もうUKがEUに加盟してないからだろw」
私「そうなんだよ、もう3か月しかUKいられないんだって! 超不便なんだけど」
同僚「清々しいほどの国籍目当てだよなw」
私「潔いでしょ?w」
私・同僚「wwwwwww」
UK、ちょっと前までEUに加盟してたでしょ。
私、フレンチパスポート持ってるから、UKも合法で滞在、仕事し放題だったんだよね。
ヨーロピアンパスポート最強。
USパスポートとヨーロピアンパスポート両方持ってると超便利だよね。
ああ、ちゃんとペーパーワークすれば、3か月以上いれるよ、UK。
でもやっぱり以前に比べて不便だよね。
因みに同僚との会話はただのおふざけです。
何時もこんな感じ。
まあ、週の1日目の朝から、他にもっと話すことないのか、と思わないわけでもないけど。
どの同僚との会話も大体ほんとどうでもいい会話だよね。
まあ、それはいいや。
それでやっと本題。
というか、本題すぐ終わりそう。
いやさ、なんかちょくちょく目にするんだよ。
国際結婚は嫌われるんです!、って。
??????
はて??????
いや、別に興味もないし、ちゃんと見てないからさ、私も。
どういう話の趣旨で国際結婚は嫌われる、って話になってるんだかよくわかってないんだけど。
たださ、思ったのがさあ、国際結婚が嫌われてるんじゃなくて、国際結婚してるその本人が嫌われてるか、国際結婚してるその本人の周りの人達に何か問題あるかのどっちかじゃないの?、って。
別に国際結婚自体が嫌われるいわれはないでしょ?
私がもし国際結婚自体だったら、国際結婚に対する風評被害だ!、って言っちゃうよね。
まあさ、同じ人種でも結婚て大変だと思う訳ですよ。
人生変わるからね。
1人分の人生だったのが、2人分の人生になるわけだからね。
同じ言語、習慣、風習もってても、大変だと思うよ。
それを違う言語、習慣、風習でしょ。
まあ、大変だろうね。
でもさ、国際結婚は嫌われるんです!、って被害者面してる人は国際結婚じゃなくても同じ人種の人と結婚してたとしても、なんかゴチャゴチャ文句言ってると思うよ。
国際結婚してる人の周りの人達に何か問題あるは場合は、関係断つしかないね。
人は変えられないからね。
自分が行動するしかないんじゃない?
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