ちょっとした思い出が子供の時にあって、ドイツには良い印象しかなかったんだけど、それが壊れていくのは悲しいね、っていう話

生活
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なんだか、突然思い出した子供の頃の思い出話。

私の母方のおじいちゃんは日本人なのね。

その母方の日本人のおじいちゃんのお父さんとお母さんは日本人なわけだけど。

上海にいたんだよ、第二次世界大戦がはじまる前。

詳しい事はよくわからないんだけど、私は会ったことないからな。

私が生まれる前に亡くなってたから。

確か、ひいおじいちゃんはイギリスにいて、ひいおばあちゃんはフランスにいて、なんか出会って、それでいよいよ戦争が始まる、って時は、なんか上海にいたらしい。

その上海で、ひいおばあちゃんの仲のいいお友達に、ドイツ人の人と中国人の人がいたんだって。

それでいよいよ戦争が始まるって時に、ひいおじいちゃんとひいおばあちゃんは日本に帰るじゃん。

その時にひいおばあちゃんは、ドイツ人の人と中国人の人に自分の宝石類を預けたんだって。

それで戦争が終わって、ドイツ人の人は、やっと貴方から預かってた宝石類を返すことが出来る、って全ての宝石をきちんと返してくれたんだって。

中国人の人からは返してもらえなくてうやむや。

うちのママンがさあ、おばあちゃんが言ってたわ、戦争の後で中国人のお友達も大変だったんでしょうねえ、って。

ママンもなんかひいおばあちゃんと同じ意見というか、中国人のお友達も大変だったんだろうしねえ、って感じ。

ひいおばあちゃんもママンもお人好しだな、と思った私の心は汚れてるんでしょうか?

中国は勝戦国ですよ!

ドイツは敗戦国ですよ!

そりゃあ戦争の後なんてみんな大変だろうけど、ドイツなんて日本と同じで凄まじく大変だったと思うぞ。

敗戦国なんて国として扱われなからな。

敗戦国の人間なんて、人間として扱われないからな。

まあ、それは置いといて。

で、そういう話を私は子供の時に聞いたわけじゃん。

だからドイツに対していい印象しかなかったのですよ。

まあ、ドイツも歴史の中で色々あったわけだけど、それはどこの国でも同じというか、光が当たる部分があると、影になる部分は出てくるわけで。

まあ、とにかく、いい印象しかなかったわけですよ、ドイツに対して。

それで今さ、世界中何処でもそうだけど、ヨーロッパも凄い事になってるじゃん。

ドイツもそうじゃん。

まさに今、ドイツでは、ナチが闊歩してるようなもんじゃん。

来年の2月からコロナワクチンの強制接種も始まるんだよね?、確か。

まだ決まってないんだっけ?

国が国民の自由を奪って、国が国民の行動を決める。

自分の意にそぐわない人達はさっさと排除。

自分の思い道理にならない人達は、非国民扱いで攻撃。

なんかそのうちさあ、家族計画にまで国が口出してきそうだよね、中国やルーマニアみたいに。

何と言うかなあ。

私はドイツ人じゃないし、ドイツに住んでたこともないわけですよ。

ドイツに旅行したことはあるけどね。

でも何と言うか、ひいおばあちゃんのドイツ人の人との思い出話が、凄い印象深かったんだと思う、子供心にも。

だから、ドイツがおかしくなっていくのが凄く、何と言うかなあ、やるせないわけで。

もしかしたら、祖国であるアメリカやフランスがおかしくなっていく事よりも、やるせないかもしれない。

人の本性ってさ、どんなに取り繕っても、出ちゃうもんじゃん。

特に自分が危機的状況にある時なんか。

戦争が終わった後の敗戦国の国民、とてつもなく危機的な状況じゃん。

ひいおばあちゃんのお友達のドイツ人の人は、高潔な人だったらしいんだけど、魂まで高潔な人だったのだなあ、と。

私の魂は見事に汚れてるので、言わずもがな、自分で言うのもなんだけど。

私だったらとっとと宝石類もってとんずらだよね。


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